自腹でエンタメ!

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2008年5月22日 (木)

「あの空をおぼえてる」吉田里琴ちゃんの笑顔に泣けた

オープニングの空を舞う軽やかなシーン・・・

原作を知っているのにも関わらず、

映画「あの空をおぼえてる」には、泣いちまったよcrying

息子・英治役の広田亮平くんの父親の愛情を渇望する迫真の演技は、我々を唸らせるものがある。

娘・絵里奈役の吉田里琴ちゃん、笑顔で観客を泣かせるとは大したものだ。

あなたの笑顔がスクリーンに映るたびに、嗚咽をこらえていたよ。

父親・雅仁(竹野内豊)や母親・慶子(水野美紀)や、英治(広田亮平)の三者三様の絵里奈との思い出のシーン、在りし日の絵里奈の溌剌とした“笑顔”をスクリーンで見る度に、我々にも身近な人を喪った際の底なしの闇のような心の洞が我が事のように感じられる。

竹野内豊は「冷静と情熱のあいだ」以来7年振りの映画出演だが、独身で子供のいない彼がどんな父親を演じるかも、この作品の楽しみの一つである。

主題歌は、平井堅『いつか離れる日が来ても』。

彼の歌声がこれまた切なさを増幅させ、涙を誘う。



アメリカの児童文学者ジャネット・リー・ケアリーの原作を映画化した作品を冨樫森監督が映画化した。

<キャスト>

竹野内豊

水野美紀

広田亮平

吉田里琴

中嶋朋子

小日向文世

しかし、「五月晴れ」って言葉が死語の様な関東地方の今日この頃・・・・。

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2008年5月21日 (水)

ホヤホヤ部長も慟哭の「ROOKIES」

「毎回、知らず知らずのうちに泣いちまっているんだよ、ROOKIESには・・・


得意先のホヤホヤ部長42歳のコメントだ。


ホヤホヤ部長が第5話「ROOKIES」で泣いたシーンは、


帽子のつばの裏のONE FOR OLL、もとえONE FOR ALL。

②「甲子園に行くのが俺達の夢だ」と安仁屋 (市原隼人)が絶叫した時。


③試合を見て「俺の居場所なんてねえよ」と呟いていた新庄(城田優)が、野球部の部室に行き、『新庄』のネームプレートが付いているロッカーの扉を開け、写真を見つけて床に突っ伏して慟哭したシーン。



④代打の新庄が、バッターボックスで、川藤  (佐藤隆太)に右腕を突き出して握り拳を開いた時。



etc
etc


泣き所が一緒じゃん、このエンタメ・ポチ様と!


そう!


メンバーがやっと9人揃って練習試合をする事が出来た二子玉川学園高校野球部。

相手は用賀第一高校。



安仁屋は前日に爪が割れるほど投げ込み、baseball投げては六連続三振と全力投球、打ってはホームランと、勝つために全力を尽くしている。

ONE FOR ALL

疲れきった安仁屋に替わる控えのピッチャーがいないので五十音順で今岡(尾上寛之)から投げさせる等、まるで草野球みたい。


川藤の素人監督は言うに及ばず、平っち(桐谷健太)は野球ルールの『ボーク』すら知らず『ポーク(pig)』と勘違いして、審判に怒り出す始末。


初心者キャッチャーの若菜 (高岡蒼甫)は、安仁屋の豪速球で腕が痺れて9回の裏の打席でバットがマトモに握れない!


「必殺片手打ち!」って、だめじゃん、若菜~。

気持ちは分かるけどね。


9
回裏ツーアウト、逆転のチャンスなのに、若菜の代打がいない!


そこに背番号10!!


新庄が、遂に登場!



孤独な山椒魚が岩屋から出てきた!

「同じユニホームで、ここにこうして立ちたかったんだ」


そして④は、第1話の掌に繋がっているのだよね。

『握れば拳(こぶし)、開けば拳(たなごころ=手の心)

城田優くんの憂いをおびた顔が、ホント、カワイイ!

母性本能をくすぐる~heart01


初打席の新庄に、サヨナラヒットが出るか!?



good審判が、用賀第一高校野球部副顧問の 国松 (田口浩正)に「選手の健康管理をおろそかにする者がスポーツマンシップを口にしてはいけない」とか、いいこと言うよ~。






ホヤホヤ部長へのお願い>

安仁屋の口調で「バァ~カ」って言わないで下さいニャ~

(イケメン湯舟くん(五十嵐隼士)の口調だよ)




「ナルニア国物語 第2章」の公開初日なのに夕食(カツ丼)を付き合ったのですから

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2008年5月17日 (土)

これからどうなる?「ラスト・フレンズ」第6話『命がけの逃避行』

結局、美知留(長澤まさみ)は、「私も弱虫だから宗佑の弱さがわかる。今は、彼のそばにいたい」と瑠可に言い、宗佑(錦戸亮)の元へ戻ったのね。

回を重ねるごとにDVがひどくなっていく宗佑。

宗佑は、タバコで自ら根性焼きをしたり、自殺をほのめかしたり、美知留へ平気で暴力を振るったりするのに、なぜそんな宗佑の元へ戻るのだろうか?

美知留は、宗佑を絶対者とみなして、支配者である宗佑の世界に閉じ込められ、身を委ね、すがりつく事でしか生きていられない様になりつつあるのだろうか?

携帯電話は買い替えさせられ、卒業アルバムに載っている瑠可の写真を燃やさせられ、外界との接触のすべを絶たれ、2時間ごとに家の電話をかけて美知留の行動を監視する。


絶対者の宗佑役の錦戸亮さん、怖すぎ!!



「美知留、きみは僕のものだ」って言われると、尚更怖い!




「これが一番いいと思うんだ。誰にも迷惑をかけない」と、美知留はタケル(瑛太)に呟く。



度重なる暴力の中の、ほんのひと時の優しさに救われちゃっているんだろうな、美知留は。。。

元々、宗佑も心優しき男だけど、闇に囚われたような嫉妬心が、美知留へのDVや 恋敵の瑠可への嫌がらせになっているのかな?



長澤まさみさんって、優柔不断なお人形さんみたいな役も似合うね。




結局、美知留はタケルに説得されてシェアハウスに戻るけど、まだ宗佑の呪縛から逃れられていないね。

きっとまた宗佑と連絡を取り合うに違いない。



初回で、誰かが死ぬようなことを匂わせていたけれど、このままでいくと、「何があっても命をかけても美知留を守る」という瑠可(上野樹里)が、過剰防衛で宗佑を殺めてしまいそう・・・。



しかし、上野樹里さんったら、口調だけでなく、本当に仕草が男っぽい!!

性同一障害かもしれないと自らの体の性にひとり悩む瑠可、心に壁を作り他人を入りこませない様がなんともはまっている!


宗佑への美知留の愛に傷つきながらも、それを胸に秘め、密かにを美知留を思う様も何とも切ないぞ、上野樹里さん!


「瑠可は俺に似ている。。。。おれは君が好きだ」とタケルから告白された瑠可の動揺を、どのように演じるかが楽しみだ。

誰にもいえない秘密を告白しようとしたタケルから思わぬ愛の告白をされたのだから・・・。

タケルと瑠可の関係はどのようになっていくのだろうか?


でも、タケルっていいぞ!

料理上手で、まめで、ヘアメイクアーティストで、さらに繊細で心優しい!!

自分の部屋のインテリアはシンプルなのも実に良い!


一家にひとりはタケルタイプが欲しい!


おっと~、タケルと姉の白幡優子(伊藤裕子)の間に、幼少期に一体何があったのかも興味深々だ。


エリ(水川あさみ)のような素敵な女性に触れられても気持ちが悪くなるほどのセックス恐怖症の原因は、何なのか?



人気脚本家・朝野妙子様の腕の見せ所だね。


誰にとっても駆け込み寺のようなシェアハウスは、今後、崩壊してしまうのだろうか?

そうそう、美知留のお腹の父親は、一体誰?

やはり、宗佑? それとも・・・・?

この「ラスト・フレンズ」は、最終回まで目が離せないね。

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2008年5月17日 (土)

『CHANGE』第1話『小学校教師が日本を変える!? 政治の素人が最年少総理大臣に!!』

嘘、嘘、うそだろ~!! 


はいっ?


福岡12区の補欠選挙はわずか164票の差で、

日本政友党公認候補・朝倉啓太初当選!!



二世議員の誕生よん。

TVのニュース速報では対立候補の当選が報じられていたが、その当確が取り消されたのだ。




いや~、ついつい見てしまいますな、「月9」は。

春の連続ドラマのオオトリの『CHANGE』が、やっと始まった。


今回は特に、深津絵里様が出演するので非常に楽しみである。


視聴率男の木村拓哉が演じるのは、浅倉啓太。

1973年3月5日生まれ、35歳。

信州大学卒。

長野・八ヶ岳の小学5年生の担任。

DJオズマの如きの天然パーマゆえ、あだ名は『モジャ倉』って、そのままじゃん。

趣味は天体観測。

政治家の次男なのに、政治には全く興味なし!!

子供たちの「たぬきうどんは、なぜたぬきうどんっていうの?」という質問にも誠意を込めて答える生真面目さを持つ。



父親・朝倉誠と後継者の長男・昌也が、不慮の事故で亡くなり、補欠選挙が行われる。

与党としては一議席でも落としたくないし、総選挙の行方を占う大事な選挙だが、立候補者がなかなか決まらない。

党は、次男の啓太を立候補させようとするが、頑として拒否!

それならば、夫の「弔い合戦」として、朝倉の妻・貴江(冨司純子)に立候補をしてもらうのが選挙に勝つイチバンの近道だ。

だが心労で倒れている母を捨てては置けないので、母の代わりに嫌々立候補をする啓太。

「顔だけはいいんです。政治に疎い女性は絶対投票する!!」とまで、日本政友党・神林総務会長(寺尾 聰)秘書・美山理香(深津絵里)に言われている啓太。

啓太は、全然政治には興味が無いのに、こんな候補者の選び方でいいのかな?

でも、二世議員って多いよね。

「地盤・看板・鞄」が揃っているものね。


対立候補の妨害で父親の18年前の汚職疑惑を炙り出され、圧倒的不利となる啓太の政友党陣営。

だが、「選挙こそは唯一法律で許された、戦争なんだ」と断言する199勝1敗のフリーの選挙プランナー・韮沢勝利(阿部 寛)のマスコミ操作で辛勝する。

選挙演説で素直に謝罪をし、「世の中に必要な悪があるなんて子供たちに教えたくありません」と絶叫する啓太の演説風景を撮影したビデオをTV局に持ち込み、無党派層の支持をも得たのだ。


この手法は本当にうまくいったのは、やはり啓太が朴訥でイケメンだったからだろうね。



さてさて、これから魑魅魍魎の政治の世界で、どうやって浅倉啓太が総理大臣になるのか?

秘書役の深津絵里様と選挙プランナーの阿部 寛がどうやって絡むのか?


鵜飼総理大臣は伊藤四朗、狸オヤジのような与党総務会長・神林役の寺尾聰、総務会長秘書役の風間杜夫、日本政友党幹事長・小野田役は元国会議員の中村敦夫、日本政友党最大派閥の二瓶役を神山繁と、これまた超・ベテラン俳優陣が権謀術数の世界で暗躍する様も楽しみだ。


元議員秘書の友人達は、『CHANGE』の議員会館を見て、「懐かしい~」とか思っていたのかな? 

それとも、選挙のときのウグイス嬢の苦労や、黒子としての秘書の辛さを思い出しちゃったかな?

今度、聞いてみようっと。

そういえば、元議員秘書の若殿が派遣社員となってうちの部に配属されたとき、「衆・参同時選挙と思え!」と激を飛ばし、鼓舞させたこともあったな~。

初回の関東地区世帯平均視聴率 23.8 %、最高26.6 % (22:15って、当選のシーンかな?) で、現代版・水戸黄門のような仲間由紀恵の「ごくせん」の初回視聴率25.1%に負けちゃったね。

右肩上がりで視聴率が上がっていくか?


<キャスト>

木村拓哉:朝倉啓太(35) 小学校教師→衆議院議員

深津絵里:美山理香(35) 財務省のエリート官僚→与党総務会長秘書

阿部 寛:韮沢勝利(44) 市会議員立候補するも惨敗→選挙プランナー

寺尾 聰:神林正一(59) 与党総務会長

加藤ローサ:宮本ひかる(23) 選挙手伝い(ウグイス嬢)






<主題歌> マドンナ「マイルズ・アウェイ」

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2008年5月 6日 (火)

早くプレイボール!の声を聞きたい「ルーキーズ」

第89回全国高校野球東京大会で、9回裏4対1、ツーアウト満塁のときに暴力事件を起こして活動停止となった二子玉川学園高校野球部。

世話好きで熱血というか暑苦しいくらいの国語教師川藤(佐藤隆太)が二子玉川学園高校に赴任してきた。

問題児ばかりとなった野球部員に夢を持つことの大切さを教えるために、野球部の監督となる。

「お前達の試合はまだ終わっていないぞ。
4対1、9回の裏、ツーアウト満塁、今が逆転のチャンスだ。
夢から逃げるな、夢に向って頑張ろう」


「あいつは直球しか投げられない」と安仁屋(市原隼人)に、
「あいつの直球は半端ねえよ」若菜(高岡蒼甫)に言われるストレートな行動力の持ち主の川藤。


御子柴(小出恵介)、関川(中尾明慶)、そして若菜(高岡蒼甫)と岡田(佐藤健)、湯舟(五十嵐隼士)、桧山(川村陽介)らもユニホームに袖を通した。

野球部のメンバーは6人!

残りはあと3人。

安仁屋(市原隼人)達にメンバーになって欲しいのだが、下手に誘おうとはしない野球部員。

そして、野球部狩りが始まった。

野球部の連中に恨みを持つ不良グループに部室を荒らされ、安仁屋(市原隼人)は、犯人グループに覚えがあったので1人立ち向かおうとするが、「お前はおとなしく野球をやってろ」と新庄(城田優)に殴り飛ばされる。

新庄はただ1人で1人野球部を襲った不良グループに立ち向かう。

新庄を助けに向かった安仁屋。

新庄を助けに行こうとする野球部員。

「大事なものを守りたいんだろ。なら部活に行くと言え」と川藤に言われ、ユニホームを着用して「部活」に行く野球部員。

乱闘を部活だと校長に言い張り、野球部員を守る川藤。

部室には「夢にときめけ!明日にきらめけ!めざせ甲子園!!by川藤幸一」

「甲子園をなめるんじゃねえ」と安仁屋。

八木(村川絵梨)に恋している平塚(桐谷健太)は、八木のいるコーラス部に、と今岡(尾上寛之)と入部。ギター片手にモルダウの流れを歌う。



「お前ら、甲子園に生きたいんだろう、だったら諦めんな。野球が好きならもっと頑張れ!」と子供たちにノックをしながら激を飛ばす安仁屋。


野球の試合は、いつできるのか。

川藤と安仁屋の雨の中での対決が見事だった。



「ROOKIES」は、1998年から「週刊少年ジャンプ」に連載された森田まさのりの超人気コミックが原作。

中学生の時はスコアラー、松井のツーランより清原の登場に興奮し、今シーズンはまだ一度もドームにも神宮にも横浜にも足を運んでいない、そんなエンタメ・ポチだが、「ROOKIES」にはまった。

土曜20時という微妙な編成時間なので、「ど~せ、お子様チックじゃないの」って、予想が大外れ!

白状すると、初回の4月19日は、「城田優君も出るし、取り合えず抑えておくか」という程度で、その日の深夜に録画を見たのだが、【めちゃくちゃ面白い&イケメンの宝庫】だよ。

野球知識などほとんど無いエンタメ・ポチだが、この「ROOKIES」は、今イチバン楽しみにしているドラマかもしれない。おっと~~、登場人物は、なぜか阪神タイガースの選手名がブレンドされているのだ。今後、巨人などの選手名が登場するのだろうな。

登場人物のキャラの描き方も見事で、コミックファンの期待を裏切らないキャスティング。演技力には定評のある若手を起用している。





しかし、部室をホテル代わりにご利用中のシーンをあんな時間に登場させていいのか?

「やらせろ」とか、言いまくっているし。。。

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