「太陽と海の教室」
EPISODE-5『優等生の反乱…明かされた秘密』
湘南には似つかわしくないほど暑苦しいキャラの登場する「太陽と海の教室」だけど、
まあ、ここ最近涼しくなったからちょっと一言・・・。
*****
ひとよひとよにひとみごろ
ひとなみにおごれや
すいへいりーべぼくのふね
こうやって、ひらがなで書くと何がなんだか良くわからないけど、受験生ならわかるはず。
湘南学館3年一組、お受験生の澤水羽菜(谷村美月)と楠木大和(冨浦智嗣)の会話の一コマ。
(大和役のしーちゃんこと冨浦智嗣くんの声が可愛いから、映像がないと女の子同士の会話の様なので混乱するけど・・・)
図書館で、互いの携帯メールで交わした「好き」という告白。
羽菜に自分の気持ちを告白したことで、勉強に専念できるという大和。
ところが・・・
目の前に海が広がっているのにこの3年間一度も海で泳いだことの無い澤水羽菜が、
大和と恋に落ちた事によって、覚醒した。
「いったい、何のために受験勉強をするの?」
全校集会で「私の受験必勝法」というテーマで、学校側が用意した原稿でスピーチを促されるが、羽菜は原稿を読まずに自分の疑問をそのまま生徒たちに投げかける。
「私たちどうして勉強しなければいけないの? いったい何のために受験勉強をするの?」
教師たちばかりでなく生徒たちも戸惑う。
ただ一人、櫻井朔太郎(織田裕二)だけが、羽菜の行動に拍手喝采をする。
だが、神谷龍之介理事長(小日向文世)によって、羽菜は狂った時計と見なされ退学という話まで出てくる始末だ。
羽菜は「わたし、今を生きます!!」と宣言し、受験参考書を焼き尽くし、大和との恋に突っ走ろうとする。
江島神社の御守を大和に渡して・・・。
(江島神社にカップルで行くと、弁天様が嫉妬して二人を別れさせるって聞いたことがあるので、恋人同士で行く時は要注意!)
1/148位・・・
学年トップの成績だが、「03112」と学生番号で呼ばれていた澤水羽菜。
優等生から一転して、校内で異端児扱いされてしまう。
恋に走った羽菜は、退学の話をするために大和とホテルにまで行ってしまうのだよ。
(江ノ島周辺・・・割と多いです)
でも、そんな羽菜の姿勢に対し、大和は混乱する。
(こいつ、受験を逃げていないか?)
大和は、志望大学に合格→就職→結婚→子供2人・・・と羽菜と一緒の将来設計を組んでいたことを告白する。
今の羽菜は自分のパートナーとしては、成立しない。
「俺は普通に受験するんだよ。 バイバイ」と別れを告げてホテルから飛び出す。
ベッドに押し倒したにも関わらず、キスすらせずに・・・。
だが、一人になった大和は、羽菜からもらった江島神社の御守を見るにつれ、
羽菜と過ごした時を回想する。
“ Happy Weading”という落書きのある思い出のプールで偶然出会った羽菜に対し、大和は「羽菜と一緒に図書館で勉強するのが楽しかった」と告白する。
「デートしてるみたいだった」
(良くわかるぞ~。図書館ってお受験生のデート場だよね)
櫻井朔太郎(織田裕二)は、そんな羽菜と大和達に5科目模擬試験を受けさせる。
なぜか櫻井も一緒に試験を受ける。
当然、櫻井の成績は最下位。
櫻井は、今やっている勉強は将来何の役にも立たないと断言する。
だが、「ハチ鳥の一滴」の話を譬えに出し、無駄だと思うものの中に、宝物があるはずだ、勉強とは宝探しの旅だという櫻井の言葉に羽菜はやっと納得する。
********
湘南学館って、どこの学校をモデルにしたのでしょうね?
江ノ島、鎌倉近辺の高校って、クールな学生が多かったけどな~。
因数分解や微分積分は、日常生活ではあまり縁がないけど、化学や物理は実生活では結構役に立っておりますよ~。
勿論、算数もね!
1グラムあたりの単価を算出して、買い物をすることって良くあるのだよ。
海外旅行に行けば受験英語は役立つし、日本の歴史や芸術の話を聞きたがる人もいるし・・・。機内で、天皇制や年号のことについて質問してきた人もいたぞ。
羽菜の質問に対し、何ら返答ができない教師陣・・・困ったものです。
こんなときでも良いから、元ミス東大の榎戸若葉役の北川景子さまの活躍の場を設けて欲しい~。もしくは一緒に模擬試験を受けさせても良かったのでは?