自腹でエンタメ!

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2008年8月27日 (水)

あの「SP」の大和病院ナース長だった深浦加奈子さんが死去・・・

深浦加奈子さんが、25日深夜、S状結腸がんのため死去、48歳。

・・・・という訃報。





テレビや映画で幅広く活躍して、私たちを楽しませてくださった。

脇役のときも、印象深い存在感のある人でした。



「SP」のEpisode IIで、

加藤元首相(露木茂)が入院した

大和病院のナース長の富永さん役で、

井上(岡田准一)に手を貸してテロリストに反撃したシーンが懐かしい。






もしかして、「SP」のナース長・富永役が、最後の演技だったのかしら?

映像で見る限り、闘病中という気配が全くなかったけど・・・。

あのナース長の富永さん役は、カッコ良かったけどな。

EPISODEⅡの大和病院を占拠したテロリストへの反撃以降、
「SP」のファンになった視聴者が多かったはずだよ。





「SP」の映画にも出演していただきたかったな~。

素敵な女優さんだったのに・・・・。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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2008年8月20日 (水)

暑苦しいけど見てしまう「太陽と海の教室」

「太陽と海の教室」

EPISODE-5『優等生の反乱明かされた秘密』

湘南には似つかわしくないほど暑苦しいキャラの登場する「太陽と海の教室」だけど、

まあ、ここ最近涼しくなったからちょっと一言・・・。


*****


ひとよひとよにひとみごろ

ひとなみにおごれや

すいへいりーべぼくのふね

こうやって、ひらがなで書くと何がなんだか良くわからないけど、受験生ならわかるはず。

湘南学館3年一組、お受験生の澤水羽菜(谷村美月)と楠木大和(冨浦智嗣)の会話の一コマ。

(大和役のしーちゃんこと冨浦智嗣くんの声が可愛いから、映像がないと女の子同士の会話の様なので混乱するけど・・・)


図書館で、互いの携帯メールで交わした「好き」という告白。

羽菜に自分の気持ちを告白したことで、勉強に専念できるという大和。

ところが・・・

目の前に海が広がっているのにこの3年間一度も海で泳いだことの無い澤水羽菜が、
大和と恋に落ちた事によって、覚醒した。

「いったい、何のために受験勉強をするの?」

全校集会で「私の受験必勝法」というテーマで、学校側が用意した原稿でスピーチを促されるが、羽菜は原稿を読まずに自分の疑問をそのまま生徒たちに投げかける。


「私たちどうして勉強しなければいけないの?  いったい何のために受験勉強をするの?」



教師たちばかりでなく生徒たちも戸惑う。

ただ一人、櫻井朔太郎(織田裕二)だけが、羽菜の行動に拍手喝采をする。

だが、神谷龍之介理事長(小日向文世)によって、羽菜は狂った時計と見なされ退学という話まで出てくる始末だ。



羽菜は「わたし、今を生きます!!」と宣言し、受験参考書を焼き尽くし、大和との恋に突っ走ろうとする。

江島神社の御守を大和に渡して・・・。

(江島神社にカップルで行くと、弁天様が嫉妬して二人を別れさせるって聞いたことがあるので、恋人同士で行く時は要注意!)



1/148位・・・

学年トップの成績だが、「03112」と学生番号で呼ばれていた澤水羽菜。

優等生から一転して、校内で異端児扱いされてしまう。

恋に走った羽菜は、退学の話をするために大和とホテルにまで行ってしまうのだよ。

(江ノ島周辺・・・割と多いです)

でも、そんな羽菜の姿勢に対し、大和は混乱する。

(こいつ、受験を逃げていないか?)

大和は、志望大学に合格→就職→結婚→子供2人・・・と羽菜と一緒の将来設計を組んでいたことを告白する。

今の羽菜は自分のパートナーとしては、成立しない。

「俺は普通に受験するんだよ。 バイバイ」と別れを告げてホテルから飛び出す。

ベッドに押し倒したにも関わらず、キスすらせずに・・・。



だが、一人になった大和は、羽菜からもらった江島神社の御守を見るにつれ、
羽菜と過ごした時を回想する。

Happy Weading”という落書きのある思い出のプールで偶然出会った羽菜に対し、大和は「羽菜と一緒に図書館で勉強するのが楽しかった」と告白する。

「デートしてるみたいだった」

(良くわかるぞ~。図書館ってお受験生のデート場だよね)

櫻井朔太郎(織田裕二)は、そんな羽菜と大和達に5科目模擬試験を受けさせる。

なぜか櫻井も一緒に試験を受ける。

当然、櫻井の成績は最下位。

櫻井は、今やっている勉強は将来何の役にも立たないと断言する。

だが、「ハチ鳥の一滴」の話を譬えに出し、無駄だと思うものの中に、宝物があるはずだ、勉強とは宝探しの旅だという櫻井の言葉に羽菜はやっと納得する。



********

湘南学館って、どこの学校をモデルにしたのでしょうね?

江ノ島、鎌倉近辺の高校って、クールな学生が多かったけどな~。

因数分解や微分積分は、日常生活ではあまり縁がないけど、化学や物理は実生活では結構役に立っておりますよ~。

勿論、算数もね!
1グラムあたりの単価を算出して、買い物をすることって良くあるのだよ。

海外旅行に行けば受験英語は役立つし、日本の歴史や芸術の話を聞きたがる人もいるし・・・。
機内で、天皇制や年号のことについて質問してきた人もいたぞ。



羽菜の質問に対し、何ら返答ができない教師陣・・・困ったものです。
こんなときでも良いから、元ミス東大の榎戸若葉役の北川景子さまの活躍の場を設けて欲しい~。もしくは一緒に模擬試験を受けさせても良かったのでは?

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2008年8月11日 (月)

北京オリンピックのついでに「カンフー・パンダ」

北京オリンピック・男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介選手(25)が5891の世界新記録で金メダルを獲得しましたね~happy01

やったね~scissors

北京といえば、中国。

中国といえば、パンダ。

パンダといえば、カンフー・・・・「カンフー・パンダ」

ありえな~~い!!

メタボオジサマ必見のアニメ映画「カンフー・パンダ」は子供の映画だと思っていたら大間違い!!




痩せたパンダなんて見たくない。

筋肉質のパンダなんて想像もしたくない!!

カンフーをするパンダなんて、いるわけがない・・・・のだが・・・・。

中国で、国家一級重点保護野生動物にも指定されているパンダが、カンフーの達人となってアニメに登場!





平和な谷の村で、父親とラーメン屋を営むパンダのポー(ジャック・ブラック)。

カンフーは好きだが運動神経は「0」でぐうたらな食いしん坊。

カンフーの達人達・マスター・ファイブを差し置いて、ポーがひょんなことから史上最強のカンフー・マスター“龍の戦士”に選ばれ、厳しい修行を積むことになる。

あのスティーヴン・スピルバーグ率いるドリームワークスが手掛けただけあって、単なるアニメ映画ではない。

極悪カンフーのタイ・ランに襲撃チョーゴン刑務所から脱獄するシーンは実にスピーディー!!   
圧巻!!

また、ポーがシーフー老師(ダスティン・ホフマン)と、肉まんを使ったトレーニングシーンなどは、かっての「酔拳」や「ベストキッド」を彷彿させる。

マスター・ファイブやタイ・ラン達の「虎拳」、「猿拳」、「鶴拳」、「蛇拳」、「蟷螂拳」、「豹拳」など本格的なカンフー技が「プレスコ方式」によって見事に映像化されて、我々を魅了し、背景となる中国の景色も素晴らしいできばえだ。


シーフー老師はイケ面だよ。
声がダスティン・ホフマンなので、セクシーでもある。

その他の声優陣もアンジェリーナ・ジョリーやジャッキー・チェン、ルーシー・リューと豪華絢爛であり、最も勇敢で大胆なマスター・タイガーの声優が、アンジェリーナ・ジョリーというところも興味深々だった。

「カンフーの極意と、ラーメンのスープの極意は、一緒!!」という落ちにも笑えたが、パンダのポーの親がなぜか鳥であるところに、『秘密』が隠されているような気がする。

パンダのポーとラーメン屋経営の父親と、シーフー老師とユキヒョウのタイ・ランという2組の父子関係の物語でもある。

全6話完結のシリーズ物になるそうだ。


最後の最後まで楽しめるので、場内が明るくなるまで席を立たないように!!


ラストのお楽しみシーンを見逃すぞ~。

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2008年8月10日 (日)

「画家と庭師とカンパーニュ」をル・シネマで鑑賞

OISIXの宅配便の中に、この映画「画家と庭師とカンパーニュ」のチラシが、同封されていた。

そのときには、「ふ~ん、『サン・ジャックへの道』のジャン=ピエール・ダルッサンが出演するのか・・・」という程度の興味だったが、友人からのメールで触発され、Bunkamuraル・シネマまで足を運ぶこととなった。

『夕刊を見ていたら、気になる映画がありました。〈画家と庭師とカンパーニュ〉です。〈ピエロの赤い鼻〉の監督とのこと。私はこの作品にとても感銘を受けたので、観てみたいな、と・・・・』



妻と別居して、パリから故郷の田舎に戻ってきた画家と、その幼馴染の庭師との思いがけない出会い。

小学生の頃は同じようないたずらっ子だった2人だが、方や画家として成功し、方や国鉄職員としての勤めを終えた年金暮らしで今は庭師として働いている。

雇用主(ボス)と庭師という新たな関係の中で、友情を築きあげていく。

お互いに、『キャンバス』(ダニエル・オートゥイユ)と、『ジャルダン』(ジャン=ピエール・ダルッサン)と愛称で呼び合う。

『ジャルダン』は、『キャンバス』に田舎での暮らし方を教え、『キャンバス』の荒れ果てた庭を菜園として甦らせる。

穏やかなカンパーニュの陽光の下で、収穫の喜びを語り、人生の喜びを語り・・・・。




喋る、喋る、喋る・・・オタール・イオセリアーニ監督のフランス映画「ここに幸あり」でも主人公のヴァンサンたちは喋りまくっていたけれど、この作品でも登場人物は喋りまくる。

互いに喋らなければ、語り合わなければ、お互いを理解できないのだと友人と納得しあった

しかし、友人共々泣くとは思わなかったな~。

『ジャルダン』が自分の菜園の地面に横たわって収穫しているシーンからホロロンと目が潤んでいたけど、ラストの『ジャルダン』の好きなものばかりを描いた作品による『キャンバス』の個展・・・ナイフと紐の絵で、感涙にむせび泣いてしまった。

「画家と庭師とカンパーニュ」は、泣かせよう、泣かせようという意図が無いはずなのに、思わず涙するにくい作品。

原作は、アンリ・クエコ。

原題:DIALOGUE AVEC MON JARDINIER



<キャスト>

キャンバス:ダニエル・オートゥイユ

ジャルダン:ジャン=ピエール・ダルッサン

キャンバスの妻・エレーヌ:ファニー・コタンソン

キャロル:エロディー・ナヴァール

モデルのマグダ:アレクシア・バルリエ

「奥さん」ことジャルダンの妻:ヒアム・アッバス

<スタッフ>

監督: ジャン・ベッケル

脚本: ジャン・ベッケル / ジャン・コスモ / ジャック・モネ キャスト

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