自腹でエンタメ!

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2008年9月26日 (金)

赤坂ACTシアターの赤坂歌舞伎

赤坂ACTシアターで、平成中村座の赤坂歌舞伎を鑑賞してきた。

ワンクール中村屋、中村勘三郎の歌舞伎を鑑賞なのである。

はずれの無い演技の、中村勘三郎三昧heart02



その壱は、歌舞伎座「八月納涼大歌舞伎」の「女暫」と「らくだ」、「紅葉狩」「野田版愛陀姫」。

そして、今月のACTシアター「狐狸狐狸ばなし」と、「棒しばり」。

十月は浅草で「仮名手本忠臣蔵」が待ち構えている。



今回は、前から5列目の席をGETできた。


歌舞伎座と異なり、大道具の設営、舞台転換をどのようにするかも興味深々。



最初の演目は、伊之助(勘三郎)と女房おきわ(中村扇雀)を中心に、狐と狸の化かし合いの人間模様が面白い「狐狸狐狸ばなし」。


タレントさんからの差し入れを芝居の中でうまく利用していたり、駄洒落や、金毘羅歌舞伎の宣伝やら、観客へのサービス精神満載の芝居だった。

「赤坂、傘さす、赤坂サカス」というご当地駄洒落もあり!


勘三郎が客席通路をちょんまげに簪を挿したまま歩き、笑いを誘う。

元女形の伊之助を演じる勘三郎は、洗濯物の干し方や裁縫の運針の仕方など細かいところの所作にも手を抜かないところが何とも憎い!

呆けたおきわを、中村扇雀が、実に愛らしく演じていたのも、印象深い。


【配役】
伊之助:中村勘三郎

又市 :坂東彌十郎

重善 :市川段治郎

甚平 :井之上隆志

おそめ:片岡亀蔵

おきわ:中村扇雀


Photo

「棒しばり」では、次郎冠者の中村勘太郎の扇子さばきが見事!


「紅葉狩」の更科姫の「二枚扇」を思い出す。


七之助の発声は聞き取りやすく、耳に馴染む。



【配役】
次郎冠者 :中村勘太郎

太郎冠者 :中村七之助

曽根松兵衛:片岡亀蔵



Photo_2

どちらの演目も、歌舞伎初心者でも楽しめる演目だろう。

ACTシアターなので、カーテンコールを期待していたのだが、無かった・・・・残念!

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2008年9月 8日 (月)

映画「アクロス・ザ・ユニバース」

「ビートルズを知ってから俺の愛情表現が変わった」って、団塊の世代の部長が言っていた。

こんな解釈の仕方もあったのね、ビートルズの歌には。

誰もが一度は聴いたことがあるビートルズの名曲による映画「アクロス・ザ・ユニバース」。

ビートルズ自身ではなく、俳優たちが歌うということで、若干の不安もあったのだが、
オープニングを観るや否や、そんな不安は消し飛び、ジュリー・テイモアが描くビートルズの世界に一気に浸透した。

「ライオンキング」でミュージカルに革命をもたらした演出家ジュリー・テイモアの映画監督作品が、この「アクロス・ザ・ユニバース」。


ビートルズの200曲以上の曲から、‘60年代を描くにふさわしい33曲を監督が選び、ミュージカル映画にしたものだ。


登場人物の名前がすべてビートルズの歌に因んでいたり、
数字の「9」があちこちに散りばめられていたり、
セディがデビューするレーベルが、アップル・レーベルではなくって、ストロベリー・レーベルだったりと、ビートルズファンにとってはたまらない仕掛けが全編で見受けられる。

ビートルズのポスターも登場しているのだ。

オープニング:リバプールの波打ち際で、ジュード役のジム・スタージェスが“Girl” を切なく我々に訴えかける様に歌い出したところで、私のハートは鷲掴みにされた。

ジム・スタージェスって、結構歌えるジャン!

バンドを持っているらしいけど、ミュージカルも結構いけるね。

話す様に歌い、歌う様に話すのだよ。

実に自然に・・・。

映画の内容は、いわゆる“Boy Meets Girl ”物。

イギリスのリバプール(もう、ここからビートルズに関係している!)から父を探しにアメリカのプリンストン大学を訪問したジュード(ジム・スタージェス)が、友人になった大学生のマックス(ジョー・アンダーソン)とニューヨークへ渡り、60年代のベトナム戦争で混沌としたニューヨークで様々な人と出会い、ルーシー(エヴァン・レイチェル)と恋に落ちる・・・・。

以下は、特に気に入ったシーン、というか、特に気に入った曲のシーンgood

“Let it Be”

暴動や殺戮のシーンの中で黒人の男の子がとうとうと歌い始める。

これだけでも、ドッキリ!


暴動に巻き込まれて死んだ子供と、戦争で死んだ若者の葬儀で、“Let it Be”がゴスペルとなって蘇る。

“Come together”

ニューヨークに来た青年ジョジョを歓迎するマンハッタンでのシーン。

ジョー・コッカーが、パワフルに歌い上げる“Come together”がかっこいい!

ホームレス→娼婦のヒモ→ヒッピーとジョー・コッカー自身も、めまぐるしく変装。

ダンサー達も見事!

マンハッタンの交差点をめまぐるしく回転しながら渡る男は見逃すな!

振り付けのダニエル・エズラローかな?


とにかく、めちゃくちゃかっこいい!!

“I Want  You( She's so Heavy)”

マックス(ジョー・アンダーソン)のベトナムへの徴兵検査のシーンで歌われるのだが、
まさにピッタリ!

目を見張ったよ!

兵士が欲しいなんて・・・微苦笑するぞ。

自由の女神を兵隊がベトナムの戦場で担いでいるシーンも続く。

She's so Heavy・・・だよね。


ジュリー・テイモア監督に感服!。

“Strawberry Fields forever”

アーティストになった ジュードが、ルーシーに対する怒りに任せて、イチゴをキャンバスに叩きつけたり、イチゴを釘で打ち付けている。

主人公のやるせない怒りと、ベトナム兵士・マックスが負傷するシーンが、イチゴが飛び散る「赤」でうまく描かれている。

“All You Need Is Love”

屋上でジュードがルーシーへの思いをアカペラで歌うシーン。

ビートルズもアップルの屋上でライブを敢行したことを思い出した。

ジャニス・ジョプリンもどきのセディを演じたデイナ・ヒュークスもカッコイイし、
U2のボノがドクター・ロバート役で登場しているなど、音楽的には満足!

60年代の混沌とした世界やら、サイケデリックな映像やら、めちゃくちゃかっこいいダンスシーンやら、ビートルズファンでなくとも、見逃せないぞ。

<キャスト>
ジュード(ジム・スタージェス)

ルーシー(エヴァン・レイチェル)

マックス(ジョー・アンダーソン)

セディ(デイナ・ヒュークス)

ジョジョ(マーティン・ルーサー・マッコイ)

<スタッフ>
監督:ジュリー・テイモア

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2008年9月 5日 (金)

いまだかってないヒーロー映画「ハンコック」

ムカツク言葉は、“ass-hole”

最近、一生懸命覚えた言葉は、“Good Job”

まるでヘレン・ケラーが、Waterを覚えた時の様に、おぼつきながら…。
言葉の使い方も、イマイチ。

人類に、ニュー・ヒーローの誕生か?

と、思いきやToo Much!!

ちから加減を知らない・・・そんな奴。

酒臭いヒーロー、そんな奴。

凶悪犯に果敢に立ち向かうも、彼の及ぼす被害の方が甚大!?

ピューと空を飛んできて道路に着地するや否や、スファルトの道路がぶっ壊れる。

武装強盗犯の乗った車を、高層ビルのタワーに串刺し。

「犯罪被害での損金 < ヒーローによる損害額」って、ありか?

それが、映画「ハンコック」の主人公のジョン・ハンコック。

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「ハンコック」の先行上映を含むオープニング2日間の成績は、動員62万2931人、
興収8億3071万7550円で、興行成績は「崖の上のポニョ」を抜いて堂々の首位に躍り出た。

ウィル・スミスの演じる嫌われ者のニュー・ヒーロー「ハンコック」。

正義を貫いても、誰からも賞賛されないハンコック。

ロサンゼルスの街角で酒におぼれ、スラング満載の汚い言葉を口にする。

ひげ面で、不死身で、笑顔が似合わない男。

こんな奴、ロスから居なくなればいいのにとロス市民から迷惑がられるヒーロー。

YouTubeには、お尻を出した彼の画像が・・・・。

(キュートだよ。ヒップアップしてるよ!)




英雄なのに誰からも好かれていない孤独なヒーローを「正統派ヒーロー」に仕立て上げようとしたのは、ハンコックに命を助けてもらったPRマンのレイ・エンブリー(ジェイソン・ベイトマン)。

スーパーマンのように、スパイダーマンのように、バットマンのように・・・

まっとうなヒーロー、市民の為のヒーローに変身さすべく、とにかく誰もが描くヒーロー像にハンコックを近づけようと戦略を練る。


ハンコックの英雄行為を認めてもらうために、わざわざムショ入りまでする。

当然、刑務所内は彼の捕まえた犯罪者だらけ。

※に●を突っ込まれる奴、●を※に突っ込まれる奴と、
刑務省内でも問題を起こすけどね。

何故こんなに無敵のパワーがあるのか?

彼は本当に人間か?

ハンコックすら、自分自身のことがわからない。

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2008年9月 5日 (金)

フリーアナウンサーの渡辺 真理さんが「SP」の高井プロデューサーと結婚

今朝のフジテレビの「めざましテレビ」で、フリーアナウンサーの渡辺真理さん(41)の結婚発表の模様が映し出されていた。

お相手は、われらが「SP」の高井プロデューサー・・・
フジテレビの社員だ。


元フジテレビ出身のフリーアナウンサー八木亜希子アナが渡辺アナの中・高校時代の先輩で、八木アナの紹介で一緒に食事をして知り合い、「6月末か7月から」交際スタートという電撃速攻結婚!heart01

おめでとう! 


あやかりたいぞ!!scissors



高井プロデューサーとの馴れ初めを話す渡辺真理さんの隣には、なぜかビートたけしさんが・・・・。


まるで二人の婚約発表の場みたいだった。

たけしさんが「俺の青春を返せ!」と毒づいていたけど、新作映画「アキレスと亀」の宣伝を怠りなくコメントしていたっけ。

結婚発表ファックス全文は、ここ!

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2008年9月 2日 (火)

「東京JAZZ」の「GREAT AMERICAN STANDARDS」

830日(土)、有楽町の国際フォーラムAで開催された「東京JAZZ」の昼の部「GREAT AMERICAN STANDARDS」に行ってきた。


私の大好きな上原ひろみさんのピアノで、元気になりたかったのだよ。

御大のロン・カーターも久しぶりだ。




13
005分ほど過ぎての開演。

今回は1Fの後方の席。




オープニングアクトは、昨年10月にデビューしたイケ面4人の“Jammin' Zeb”。

「バイ・バイ・ブルース」などのアカペラを3曲披露。



そして、次は、いよいよ元気になるピアノの上原ひろみさんの登場!!

照明を落とした観客席から、タップの音が聞こえる。

1F中央通路にピン・スポット!

白いスーツ姿の熊谷和徳氏の軽快なタップが聞こえる。

のだめカンタービレでも有名なガーシュイン作曲の「ラプソディー・イン・ブルー」が聞こえる。

上原ひろみの奏でるピアノと、タップのコラボレーションだ。

タップって打楽器と同じだけど、ピアノとタップの両者の呼吸があわなければ、単なる雑音と化してしまうから、難しいな~。

舞台の両サイドの大型スクリーンに、上原ひろみさんの演奏する姿が大写しになる。

鍵盤を走る滑らかで力強い指の動き。

彼女のようにピアノを弾けたらどんなに楽しいかしらん。

熊谷和徳氏のタップとのジョイントを心から楽しんで演奏している菩薩様のような微笑。



「ラプソディー・イン・ブルー」の合間に『UNDER THE BRIDGE』や、『In Need of LOVE Today』、『DONA LEE」とメドレーでの30分間、ノンストップでの競演!!

あっという間だよ。

休憩を挟んで、次は「ザ・グレイト・ジャズ・トリオ byハンク・ジョーンズ」と名うって、御年90歳のハンク・ジョーンズの登場!

ベースのジョージ・ムラーツ、ドラムのビリー・キルソンとのトリオで、「イン・ア・センチメンタル・ムード」、「リコーダ・ミー」、「ウェーヴ」、「ニカス・ドリーム」、「マーシー・マーシー・マーシー」、そしてデヴィッド・サンボーン(Sax)が加わって、「カミン・ホーム・ベイビー」 、「ブルー・モンク」、最後は「オレオ」(だったはず・・・)。

ドラムのビリー・キルソンの生演奏は初めてだが、スティック捌きがきれいで、結構好みのリズムを奏でてくれる!

ハンク・ジョーンズが、次の曲名をボソボソと言うのが、可愛らしい。

私の近くの席の方が、それに応えて「イェイ~」と掛け声をかけていたのは、ご愛嬌。




休憩を挟んで、ハンク・ジョーンズ、ロン・カーター、ドラマーのペイトン・プレスリーと、エリック・スターンの指揮によるNHK交響楽団とのコラボレーション。

平均年齢高いぞ~。

まずは、NHK交響楽団による「キューバ序曲」。

指揮台に背もたれのバーがついていたのには驚いた。

後姿が美しくないな~。

(余談だが「のだめ杯」の「指揮者賞」を受賞した 「たじオケ。」の田尻真高氏は指揮台のかなり後方に位置してタクトを振るので、指揮台から落ちるのではないかと、ヒヤヒヤしながらも演奏を楽しんだよ~) 




その後、オーケストラの前に、ピアノとベースとドラムスが設置される。

まさか、ハンク・ジョーンズの弾き振り!? ・・・っていう冗談はさておいて、
ベースの後ろに指揮台がある。

ここで、ハンク・ジョーンズと、ロン・カーターとペイトン・プレスリーが登場。

「マイ・フェイヴァリット・シングス」、「オー・ヴァー・ザ・レインボー」、「ガーシュウィン・メドレー」、「ポーギーとベス・メドレー」と、ハンク・ジョーンズ&ロン・カータ&NHK交響楽団とのコラボレーション。

オーケストラとのコラボは、 音に厚みがでて重厚なんだけど・・・・「オー・ヴァー・ザ・レインボー」の編曲はイマイチ私好みではない旋律があった。

せっかくのロン・カーターのベース音が活かされていないと思ったのは、わたしだけ?

ベースの音と共に聞こえる不安を醸成するような響き・・・不協和音のように感じてしまった。

ソロにして欲しかったな。

ロン・カーターのベースは大好きなのに、残念だ。





盛大な、会場が割れんばかりの拍手の中、ハンク・ジョーンズや、ロン・カーター達が何度も何度もステージに登場する。

N響の人も拍手しているのには驚いた。

楽団の人の「拍手」って、膝を叩いたり、足を踏み鳴らしてするものだと思っていた。

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2008年9月 2日 (火)

「太陽と海の教室」EPISODE-7『友情崩壊、友達の死…先生ごめんなさい』は、報道特番で中断

「太陽と海の教室」


EPISODE-7
『友情崩壊、友達の死先生ごめんなさい』



<担任変更のお知らせ>


2学期より3年1組の担任は、櫻井先生(織田裕二)から榎戸先生(北川景子)に変更。

「ありがとうございました」とたった一言。

櫻井の生徒への挨拶。



3年の2学期から担任変更なんて生徒を動揺させるだけだから、めったに無いはずだよね。

カリキュラムの問題で神谷龍之介理事長(小日向文世)に逆らった櫻井は、担任を外されてしまった。

榎戸若葉(北川景子)が発見したネットの掲示板の自殺予告の情報を、櫻井と榎戸が収集しようとした矢先だったのに・・・。

情報収集のため、櫻井は家庭訪問を実施する。

もう、担任でもないのに・・・。

父兄からの苦情によって、櫻井は校内の清掃を命じられる。

3年一組の生徒には何の問題もないと決め付ける理事長達に、反旗を翻す榎戸若葉。





「電話しても、全然出ないんだよね~」と、屋島灯里(吉高由里子)。

田幡八朗(濱田岳)め!!

私の一番好きなキャラの灯里を悲しい目にあわせるなんて!!

「前髪切ったでしょ? 」と八郎。

「5ミリ」と灯里。

「可愛くなった」


八朗め!!こんな事だけは、気がきくのね。



次原雪乃(大政絢)の自殺を制止するためとは言え、田幡八朗って極端な行動を取りすぎ!!

雪乃に押し切られて、デートの際に手まで握ってしまうんだもの・・・。

八朗は雪乃と歩いている姿を灯里に見られてしまう。

ショックを受ける灯里。

休憩時でも、教室でも八朗は雪乃と一緒に過ごしている。

それを、寂しげに眺める灯里。

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